トップ小学部中学部高等部個人指導部

講師陣の言葉

2009年度



T.O
 いつも通りに問題用紙をひらきましょう   
大丈夫。どんなにびびってたって、      
答えをつくる素材は必ず自分のなかにあるから 


S.F
 人が遊んでいるときに努力した奴が勝つ   


N.H
 何でもできる人がかっこいいのではなく、  
変わろうとする努力の人がかっこいいのです  


J.Y
「Don't think twice, it's all right」


M.I
「精神の偉大さは苦悩の深さによって決まる」byナウシカ
    


M.K
「"やればできる"ことはやらなければできない。」


N.M
『自分がこれまで生きてきて、背負ってきたもの、
託されたものを見つめ直してみてください。
いま、君たちは本当に限界ですか。
これまでの人生に失礼のないように、全力を尽くしなさい』


A.K
「本気でやらねば、言い訳と後悔だけが残る。」


K.T
「慌てず、騒がず、アクセルをぐっと深く踏み込むこと。
ここからは、揺るぎなさの勝負です。」


T.T
「入試までがむしゃらに、無我夢中になって、
今までにないくらいに、全力をつくして、
頑張ってください。」


K.T
「後悔は、役に立たない」


A.Y
「自己の欲求を追及し続けることが可能ならば、        
それが理想である。                     
しかし、それが社会の需要することとは限らない。       
それらのバランスをとる感覚を欠いた場合、          
自分のみならず周囲をも不幸にしてしまうのではないだろうか。」


H.H
「良い時あれば悪い時あり。                 
    悪い時あれば良い時あり。                  
    悪い流れの中でもがけばもがくほど、体力はつきます。     
    結果はどうあれ、それは進歩です。」             


S.T
「自分より少し上のレベルに身を置いてみて下さい。      
目標が見つかるはずです。」                 


S.S
できたかできなかったかではなく、              
やったかやらなかったかが後々になって大切になるはずです。」 


Y.K
「「器」なら「器」でいいではないか。           
     ・・・立派な「瑚連(これん)」になればいい。」       


S.S
「特別なことを少しだけできるより
    多くの普通なことを当たり前のようにできるようになってほしいです。」


M.S
「未知との出会いは、 私たちに次の一歩を躊躇わせるものであると同時に、
その出会いが多くの可能性と喜びに満ちたものであることをも教えてくれます。
     恐怖に 足がすくみ苦しい夜もありましょう。
     しかし、未知を拓くことは〈生きること〉。
     決して諦めず、可能性の光に満ちた「未来」へ続く道を
     強い意志をもって歩み続けて下さい。」


T.W
「失敗は、誰にでもあるし嫌なこと。             
    大なり小なり、失敗は常に起こる。              
    そんな時に受け入れて前に進むか、無かったことにして進むか。
    答えは簡単。でも、実際にやるのは難しい。
    難しいけど、皆がそれを実行できる人になって欲しいです。」